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家具のお手入れ方法【ワンポイントアドバイス】



の以上4点です。 手入れ法は、使用されている素材や仕上げで異なります。

木質系・植物素材 塗装仕上げされているので、普通は乾拭きでOK。特に手あかなどで汚れが目立つ場合は、薄めの中性洗剤液で布拭きし、よく水拭きしてさらに乾拭きして下さい。ただし桐箪笥(ロウ仕上げ)など塗装されていないものは、水分は禁物。またツヤ出し塗装のものは、強くこすったり、シンナーや家具用ワックスを使用すると、ツヤの感じが変化するので注意して下さい。

金属素材 塗装仕上げがされているので、普段は乾拭きでOK。メッキ仕上げの場合、手あかなどが錆の原因になるので、専用クリーナーで汚れを落としたあと、乾いた柔らかい布で拭いて下さい。

プラスチック素材 普段は水拭き。手あかや油性の汚れは中性洗剤液で布拭きして取り除く。そのあと水拭きと乾拭きして下さい。クレンザーの使用は、表面を傷つけるので避けて下さい。

ガラス・鏡 普段から、まめに乾拭きするのが一番の手入れ法。汚れが強い場合は、専用クリーナーや中性洗剤液で除去し、水拭き、乾拭きをして下さい。鏡は汚れや水分が残っていると、裏の銀鏡面がはげることがあるので注意して下さい。

皮革素材 一般に塗装仕上げされているので、普段は柔らかいウールの布で乾拭きする。手あかなどの汚れが目立つ場合は、水性タイプの専用クリーナーを使用する。カビが生じた場合は、薄めの逆性石鹸液で布拭きし、滅菌して下さい。その後、水拭きと乾拭きをして下さい。靴クリーム・シンナー・ベンジンは、損傷、変色の原因になるので使用しないで下さい。塗装仕上げされていないスエード革は、乾いたブラシをまめにかけるようにして下さい。

合成皮革
ビニールレザー
通常は水拭き。手あかなどの油性の汚れは中性洗剤を使用したあと、水拭きと乾拭きをして下さい。塩素系の洗剤、ツヤ出しクリーナー、シンナーは変質、変色の原因になります。

布張地 布地の種類によって異なるので、必ず品質表示で確かめて下さい。一般的にはブラッシングしたり、掃除機で織り目や片隅のゴミを取り除いて下さい。汚れが目立つ場合は、中性洗剤の泡をつけたブラシでこすり、ぬるま湯に浸したガーゼなどで拭き取って下さい。汚れやすい箇所には、前もって防水剤をスプレーしておくこと、汚れが染みにくいです。

こんなときには?【ワンポイントヒント】
引出し
スムーズでないとき
湿気が多い時におこりやすいものです。ひどいときには、引出しを全部出して日かげで干した後で、ロウや石鹸をこすりつけるとすべりが良くなります。


きっちり閉まらないとき
扉を開閉する金具がさびついたり、具合が悪くなっていないかをチェックしてみて、異常がなかった場合は上に重いものがのっていたり、床が平面でなく傾いていないかを調べます。床面が水平でない場合は、傾いている方へうすい板切れや紙を敷いて調整します。傾いている床に長時間置いているとくるいが生じます。

においのあるとき 箱物家具は長時間密閉されていますので、においがこもりやすくなります。においの原因は合板に使用した接着剤や、木そのもののにおいです。時々扉や引出しを開いて、風を入れてやることはもちろん、脱臭剤を中に入れておくことも効果的です。

ベッド
長持ちさせるため
3ヶ月に一度はマットレスの日かげ干しをします。風を通して乾かし、ベッドの隅々のホコリを掃除機で取ります。
マットレスをいつまでも美しく使うため、へこみをなくして長持ちさせるためには、3ヶ月に1回置き方を変えることが大切です。

布張りソファ
掃除の仕方
ホコリ取りの方法の1つ『スーパーはぼき』
吸引力が分散されるため吸いつかずソファのホコリ取りに最適です。
他には、掃除機をかける前に洋服ブラシを使うのも良いです。
布が起きる(色が濃くなる)方向にブラシをかけてホコリを浮き上がらせて、掃除機で吸い取ります。


ソファ全体
汚れ落としの方法
目立つホコリを掃除機などで取ってから、ソファ用またはカーペット用のクリーナーをスプレーする。缶をよく振り、15cmぐらい離して薄く泡状にスプレーして下さい。

きれいなタオルを水に濡らして固く絞ったもので、クリーナーを円を描くようにこすっていき、泡がしみ込むようにソファにすり込んで下さい。

全体にしみ込ませたら、最後に布目を整える。クリーナーがすっかり乾いてから掃除機をかけて吸い取って下さい。フッ素樹脂製のクリーナーなら汚れ防止にも効果があります。

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